【初学者でも半年で合格】ドイツ語検定3級 合格法

ドイツ語

はじめに

ドイツ語検定3級に合格した時の学習方法について書きたいと思います。
英語検定に比べて、ドイツ語検定の学習法について述べたサイトは少ないので、これから学習する人の助けになればと思い、本記事を書きました。

ドイツ語検定公式サイト http://www.dokken.or.jp/

前提

大学生時にドイツ語の授業を受講しており、その時点でドイツ語検定4級程度の能力はあると評価されていました。
また、高校生時に英検準2級を取得していました。

最初の2ヶ月

本格的に学習を始めるにあたり、とりあえずは単語を覚えなければと考えます。
色々な単語集を見比べて、私が選んだのはこちらです。

「新・独検合格 単語+熟語1800 CD付」

著者の一人が、ドイツ語学習本界隈では有名な在間進先生です。
最初にこの本を選んだのには、主に3つの理由があります。

ドイツ語検定3級合格を目指すという目的に合っていた

収録されている単語が、4級から3級の単語がメインであり、余裕のある人は2級レベルの単語や熟語を学んで良しという形式でした。
また、タイトル通りの単語数が収録されているため、ドイツ語3級合格を目指す私としては、レベル・分量共にちょうど良いものでした。

例文が多く収録されている

本書で一番ページ数が割かれていたのは動詞でしたが、動詞全てに例文がつけられていたのは素晴らしいと思います。
やはり、例文がつけられるとその単語に親しみができますし、記憶にも残りやすい。
しかも、付属のCDに全ての例文の音声が収録されているので、読みを真似するだけでも十分な学習になります
録音しておいて、外出時に流し聞きするのも良いでしょう。

実用的なコラム

章の合間に著者が記したコラムが収録されています。
これが良い出来で、読者の学習意欲をくすぐるものになっています。
学習に疲れたら、コラムの部分を眺めてモチベーションアップを図るのも一つの手です。

具体的な学習方法

この本を使った学習方法は実にシンプルなものです。

  1. その日覚える単語の例文を音読する
  2. その日覚える単語を紙に書きなぐる
  3. 覚えているかどうかテストする
  4. わからなかった単語を覚え直す
  5. 繰り返し

これらの事を3日にわたって実行しました。
1日30単語ほど覚えていったと思います。
ここで重要なのは、5の繰り返すという部分です。どんなに頭の良い人でも、勉強する時には繰り返すという事を行なっています。山口真由さん著の7回読み勉強法や國弘正雄さんの著作を読んだことのある方は、繰り返し続けるということの重要性にピンとくるはずです

これらの事を毎日繰り返し行い、無事に3級レベルの単語を覚えてしまうことが出来ました。

詳細は別記事にて紹介しています。
ドイツ語検定3級の学習のために単語を覚える方法 https://airesaies.com/2021/01/14/learn002/

真ん中の2ヶ月

単語をある程度覚えることが出来たので、次は文法を身に付けることにしました。

文法学習は、ひたすら問題集を解き続けたのですが、その際に大いに参考になったのがこれ。

こちらはドイツ語学習者なら誰もが持っているといっても過言ではないドイツ語文法書です。
文法問題を解いていく中で解らないことが出てくるので、その際はこの文法書をめくって、該当事項の確認をしてください。

最後の2ヶ月

最後の2ヶ月は過去問をひたすら解いていました。また、途中で長文読解問題が苦手だと感じたので、専用の問題集を準備して学習しました

学習時に心がけてたのは、一冊に収録されている問題全てを全問正解しかつ解説できるようにする、ということでした。
長文問題であれば、「この部分にこう書いてあるから、答えはこれ」という風に、線を引きながら考えて回答していました
このことが本番でも役に立ち、試験当日も同じように根拠を持った回答をすることが出来ました

終わりに

今回はドイツ検定3級の学習方法について書かせて頂きましたが、このことは他の分野への学習にも応用できると思います。
自分でもこの学習方法をこれからの学習に活かしていきたいと思いますが、この記事を読んだ方にも何らかの役にたてば幸いと思います。

コメント

  1. […] 前回の記事でドイツ語検定3級に合格するための勉強法・オススメ参考書について書かせて頂きましたが、今回はその中でも単語についてさらに詳しく書かせて頂きます。 […]

タイトルとURLをコピーしました